感謝呼吸ラボラトリは、感謝をベースにしたライフスタイルを研究し提案しています。1987年に感謝呼吸実践会の前身が発足しました。感謝と呼吸の親和性に気づき、感謝の継続を意識ベースで可能にしたのが感謝呼吸なのです。簡単に言えば24時間感謝の意識をもって生活することです。

24時間、感謝するってどういうこと?不可能でしょ?…そう思われるでしょう。たしかに24時間ありがとうなんて言ってたら大変です。感謝の一面でしかない「ありがとうの言葉」を感謝の全体と捉えるのは間違いです。感謝の持つ作用の多様性に気づくと、人間の営み全体に関わっていることがわかるようになります。

当サイトは2005年から継続してきました。おかげさまで多くの感謝呼吸実践者が「感謝の波動(帯域)」を自覚し、そちらの世界線に移動しています。2020年以降カオス化した地球上の意識は枝分かれしています。あなたは望む世界を生きていますか?

今後のあなたの人生のために、当ラボの記事を参考にしていただきましたら幸いです。

さて、2025年という年がネット上で大きな話題になっています。この年以降、これまでの価値観がガラリと変わり、独りで生きていくことがほぼ不可能になることが予想されます。

たとえば、今までの価値観で言えば、お金さえあれば何でもできる、近くにはコンビニやスーパーなどがあり、食に困ることはありませんでした。あるいは、会社員や公務員があり、そこで出世していけば未来は安泰、みたいな価値観もあります。

その価値を維持する基盤はやはりお金であり、それを可能にしているのが流通経済ですが、それがストップするとどうなるか。

お金の価値はほとんど無くなります。だって生きることができなくなるからですね。お金があっても、食べるものが買えない。それはほとんど無価値な紙切れや金属にしかなりません。

こういったことが2025年の半ばを過ぎるころに、起こり得るのです。

話半分で聞いてもらって結構ですが、その可能性を直観的に感じられる方は、是非ともそれに備えた生き方に変えてみてはいかがでしょうか?