実践の手びき

全身で感じる感謝~感謝の粒子が全身に行き渡る感覚

2019年2月11日

言葉に出す「ありがとう」という言葉が、感謝の感情を導く誘い水になってくれます。

感謝呼吸の実践が長くなると、ふつうに呼吸をしているだけで、感謝の状態になります。

 

呼気を少し意識するだけで、感謝息は出るようになります。

あなたが心底感謝をしている状態を即座に現すことができるのです。

 

しかしまだ不慣れな場合、これまでの傾向性も影響して、感謝の感情になることに抵抗を感じたりします。

あるいは、「これでいいのかな?」といった戸惑いもあることでしよう。

 

でも、焦らない心で続けていれば、しっくりする時がやがてやってきます。

それは、ありがたいという深い実感で判断できるのです。

 

「ありがとうございます」と言いつつ息を吐き出していると、しだいに感謝の感情が全身に行き渡るように感じてきます。

まずその感覚をつかむことが大切です。

 

その感覚が判ると言葉に出して言う必要もなくなるのです。

心の中で「ありがとうございます」という言葉を意識するだけで、吐き出す息に感謝を込めることができるようになります。

これは一種の暗示効果です。

 

「ありがとうございます」という言葉を見つめて感謝の感情が湧いてくることはそうありません。

自発性を持って表現することで、その感情が湧いてくるのです。

ありがたさを実感するとは、肉体的反応が9割以上を占めています。

 

基礎呼吸で呼気を長くする意味というのは、ここにあるのです。

呼気が長くなればなるほど、感謝の感情の影響は全身へと行き渡るのがわかります。

 

私たちはよく「感謝の粒子が全身に行き渡る」と表現します。

まさに全身で感じる感覚なのです。

 

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