実践の手びき

感謝は究極のバリア!感謝の波動が細胞を活性化させ、免疫力を増強させる!全身で感じる感謝~感謝の粒子が全身に行き渡る感覚

実践の手引きシリーズ・感謝の粒子を体感する

実践者の皆さん、こんにちは。

感謝呼吸実践会のソウダです。

 

今回の内容は、感謝の実感が深まると、全身の細胞にまで感謝の波動のウェーブが広がってくる感覚についてお話しします。

 

初心者は「焦らない」ことを意識する

初心者の場合は、まだ基礎呼吸を開始している段階でしょう。

基礎呼吸を発見する段階では、まだ呼吸リズムが安定していないかもしれません。

マスター講座通りやっていれば、すぐにその段階には達しますので、焦らず試行錯誤を繰り返してみてください。

 

中級者は自分の望む意識を明確にさせる

次に、進歩度的には中段階の方ですね。

基礎呼吸が安定してきて、ニュートラル、ゼロポイント状態に進んできた方は、意識選択がかなりしやすくなっていると思います。

このとき、あなたが望む意識を確認して、それをしっかりと選択することが大切です。

 

これまで無意識に選択してきた・・というより自動的にその意識になっていたはずです。

たとえば、嫌な人を見たら心が澱んだり、曇ったり、腹が立ってきたりと、ほぼ自動的にそうなっていませんでしたか?

しかし、ニュートラルな意識になると、選択するゆとりが生まれます。

 

この人を私はいままで苦々しく思ってきたが、その思考は私にとって望ましくない、違う思考で彼を観てみよう、楽しいやつだ、許す、いいやつだ、ユニークだ・・。

 

こんな風に、その人に対する思い込みや印象、観念をいきなり持たず、一息ついて、自分にとって心地のいい見方をするようになっていきます。

 

それもこれも、呼吸の安定がなせるわざです。

呼吸が落ち着いて、安定しているからこそ、思考のゆとりがうまれるわけです。

 

これが乱れた呼吸でバラついたリズムでいるとしたら、収拾がつかなくなります。

過呼吸になったり、挙動不審になったり、ブルブルと震えが出たり、気分が悪くなったり、吐き気がしたり・・と、肉体になんらかの反応が現われたりします。

うまくごまかせても、本心はハッキリしているので、たいてい呼吸反応は出ているはずです。

 

でも、基礎呼吸が安定してくると、その本心部分がかなり柔らかくなっているので、不思議なくらい余裕を持って現実が見えるようになるのです。

やっている人は実感としてわかるはずです。

 

ネガティブになれない不思議な感覚

そして、あなたが自分の望む意識を選択していると、ネガティブになることがとても難しくなっていることに気づくでしょう。

ネガティブな意識・思考・感情は、呼吸を狂わせます。

そういう呼吸はもうしたくないだろうし、もう安定期に入っているなら、呼吸の快適さだけで、精神が安定してくるわけです。

 

ここまで来たら、ありがたさを感じるのになんらためらいも抵抗もないし、感謝を感じることで、呼吸がさらにしやすくなるし、快適でしかありません。

 

「ありがとう」という言葉の符合がないと、感謝が感じられない人がほとんどだと思いますが、感謝呼吸では呼吸ひとつで深い感謝の状態に到達します。

言葉に出す「ありがとう」という言葉が、感謝の感情を導く誘い水にはなってくれます。

感謝呼吸の実践が長くなると、ふつうに呼吸をしているだけで、感謝の意識状態になり、あなたの心臓・ハートチャクラのあたりから四方八方に、感謝の波動が放射されています。

 

感謝息と言う呼吸状態は、ありがたさの実感から自然と漏れる深い呼吸です。

逆に暗い気分になったり、先々を心配したりすると、ため息が勝手に出ますよね。

ため息がネガティブな意識の産物なら、感謝息はポジティブ意識の発露です。

 

呼気を少し意識するだけで、感謝息は出るようになります。

あなたが心底感謝をしている状態を即座に現すことができるのです。

 

まだ不慣れな場合、これまでの性格や思い癖も影響して、感謝の感情になることに抵抗を感じたりします。

あるいは、「これでいいのかな?」といった戸惑いもあることでしよう。

でも、焦らない心で続けていれば、しっくりする時がやがてやってきます。

 

それは、ありがたいという深い実感で疑いようのないありがたさの実感で判断できるのです。

 

不慣れな場合は「ありがとうございます」と言いながら息を吐き出していると、しだいに感謝の感情が全身に行き渡るように感じてきます。

まずその感覚をつかむことが大切です。

 

その感覚が判ると言葉に出して言う必要もなくなります。

心の中で「ありがとうございます」という言葉を意識するだけで、吐き出す息に感謝を込めることができるようになります。

これは一種の暗示効果です。

 

「ありがとうございます」という言葉を見つめて感謝の感情が湧いてくることはそうありません。

自発性を持って表現することで、その感情が湧いてくるのです。

 

ありがたさを実感するとは、肉体的反応が9割以上を占めています。

基礎呼吸で呼気を長くする意味というのは、ここにあるのです。

呼気が長くなればなるほど、感謝の感情の影響は全身へと行き渡るのがわかります。

 

私たちはよく「感謝の粒子が全身に行き渡る」と表現します。

まさに全身で感じる感覚なのです。

 

アセンション期に入ったら、毎日でも感じよう!

これを日頃から感じるようにしてみてください。

アセンションの期間中は、この実感を何度も繰り返してかまいません。

 

細胞の組成がこの実感の頻度で変わってきます。

炭素質の細胞からケイ素質へと変容していきます。

その影響であまり多くの食べ物を必要としなくなってきます。

 

太陽エネルギーや空気中のプラーナなどが細胞を循環するようになっていきます。

異常に免疫力が向上していると実感できるはずです。

 

 

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