こんにちは、はじめまして。
感謝呼吸実践会のソウダです。
昨日は２５年ぶりくらいに埼玉県上尾市に行ってきました。
久しぶりに知人と会食して、カラオケを楽しんできました。
上尾駅から市役所通りを歩いてみました。
若い頃、仕事でお邪魔した施設があり、そこを訪ねてみました。
記憶とはずいぶん変わっていた気がします。
まあ２５年もたてば、あやふやにもなるし、現実的に変わってもいる。
全然違って当たり前ですね。
で、したたかお酒に酔いました。
もうほとんど、お酒を飲むことはないんですよ、私。
二日酔いとかなるのかな？と思ったんですが、意外と翌日は影響なかった。
ですが、メンテナンスは大事だな、と思ったんです。
呼吸を基準にして健康管理していると、わりと細かな点に気づきます。
たとえば、鼻の通気具合が悪かったりすると、元に戻すためにやることが２，３あります。
鼻腔空間の掃除浄化、鼻腔に関係するツボ・経絡チェック、チャクラと周辺波動の同調などなど、微細なチェックをしてみる。
あるいは、体温を上げるために運動をしたり、姿勢のゆがみがないかをチェックしたりとか。
すると、呼吸の快適さが戻ってきます。
こういった簡単なことは日常的な習慣として身につけられます。
飲酒などして、ふだんと違う状態になっても、すぐに元に戻せるようにする。
飲酒ばかりじゃないですね。
薬・サプリメントとか常用している方は気をつけて、自分の変化を観察したほうがいいですよ。
人体で一番変化が現れるところって、どこかわかりますか？
呼吸する部位、喉、扁桃腺、鼻腔、口腔・・このあたりって気をつけてたら、常に変化してるのがわかります。
特に、脳に近い部位なので、思考に影響を与えていることがわかるようにもなります。
呼吸が単純な動作ではないんだってことも、わかるようになります。
思考がコロコロ変わるのも、このあたりの微細な変化が影響していることだってあるんです。
なので、自分の体との付き合い方をよく考えて、もっと観察することが大事です。
肉体と思考の関連性がわかってくると、心身メンテナンスが楽しくなってきます。
逆にですよ、人間関係もこのあたりの要点を知っていると、旨いこと運ぶんです。
相手をいい気分にさせる方法が、ここに潜んでいたりしますからね。
それを知りたいなら、まず自分の呼吸を知ることから始めましょうね。
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さて、
これからは少しずつ時代が進む雰囲気になってゆきます。
平成ももうわずかしかありません。
私たち日本人にとって、ある意味では号砲になる出来事であり、機会です。
昭和の終わり、平成のはじめに、その時代を代表していた方がお亡くなりになりました。
松下幸之助、美空ひばり、石原裕次郎・・・
今日はドナルド・キーンさんの訃報に接し、一つの時代の終わりを実感した気がします。
新たな時代の足音が聞こえてきました。
いったい次の時代には、何が待ち受けているのでしょうか？
楽しみでもあり、怖くもありですね（笑）。