こんにちは、感謝呼吸実践会のソウダです。
今年も秋分が間近になってきました。
バシャールという宇宙存在をご存知の方も多いでしょう。
ダリル・アンカ氏が媒介して伝えているバシャールメッセージでは、
「隣接してたポジティブ列車とネガティブ列車の接点が広がりだし、
やがて接点すら無くなって、乗り入れができなくなる」
というようなたとえ話をしていました。
たしかにポジティブ列車とネガティブ列車は、
もう今の時点でもかなり距離の広がりを持っている、そう感じます。
2年ほど前に、「意識格差が広がる」的な記事を書きました。
当時と比較したら、本当に大きく広がりを見せています。
で、これから秋分を過ぎ、冬至・春分・夏至と、
一年が過ぎたあたりでは、さすがにどうしようもないと思っています。
それほど今の地球の高波動・周波数は、同調するのが難しくなりかけています。
たとえば、まだニュースや報道・ゴシップ記事などに一喜一憂している人が多いです。
つまり自分の内側の意識にまったく興味がなく、外の世界に自分の行動が支配されているのです。
しかし、そんなことにお構いなく、いま地球はどんどん波動を上げています。
すでに目覚めを選択している人々は、この変化に敏感になりはじめているので、注意力・集中力が全然違うはずです。
また、ポジティブ列車のど真ん中にいる人は、もはやネガティブな意識になることができなくなっています。
なので、何を見ても、何をしても幸福感があります。
他人が全く気にならないので、自分の意識が感謝に満たされています。
あなたの周りに、笑顔の人がどれほどいるかわかりますか?
あなたの周りに笑顔の人が多いなら、安心していいです。
しかし、不景気な顔、怒ってる顔、不機嫌そうな顔、不安そうな顔をしているようなら、何かを変えなければならないサインでもあります。
感謝の意識が定着し、見て感じている世界がその意識の反映になってくると、そこはかとなく楽しさが感じられます。
感謝の価値観での行動になってるので、これまでの生き方とは180度違ってきます。
行動理由や原因がありがたさなので、はたから見ると異質で目立つようになるかもしれません。
たとえば、人を見ると嬉しくなるので、どんな人も楽しそうに見えるのです。
たとえいかめしく鎧を被ってるような人でも、ホントに可愛く見えたりするので、この世が生きやすくなるばかりでなく、天国を生きてるような気分になる人もいます。
楽しいですからね、五次元ライフは。
五次元世界の住人で、感謝の意識が無い人は皆無です。
ホントにいませんからね。
つまり、感謝なくしてこの次元を卒業することはできないんです。
感謝の意識は、単にありがとうとか、ありがたいとか感じるだけの意識ではないんです。
ありがとうって、感謝の意識が物質化、結晶化したものです。
感謝の意識が基盤になっているものには、たとえば礼節があります。
日本社会では「礼」が重んじられますが、礼は感謝が基盤になっているのです。
そういう見方をすると、感謝が基盤にある行動がどんなものか、推測できます。
たとえば、お祝いごとなどもそうです。
喜び、嬉しさ、楽しさ、達成、安心、許し、自信などなど。
数え上げればキリがないくらい、感謝が作用していることがわかります。
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