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コアスリープメソッドの注意点

2019年1月15日

ある程度の睡眠時間を決めたとします。

以前の睡眠時間と、ふつうはそれほど大きな差はないと思います。

あまり杓子定規になるといけないので、最初は自然に目覚める時間から計算して、どれくらい眠ったのかを割り出せばよいでしょう。

仮に午後10時に床に就いたとして、目覚めたのが午前6時だとします。

その目覚めが違和感のない目覚めならば、それでよいと思います。

しかし、いくらか違和感があるなら微調整で解決することがあります。

前後30分くらいずらして起床してみたらすんなり起きれるかもしれません。

そんな試みをしているうちに、自分に適した睡眠時間が分かってきます。

これは、肉体の求めでもあるからです。

 

これまでの生活習慣から睡眠を見つめてみると、ゆとりが感じられるますか?

嫌々寝床を出ることがあったかもしれませんね。

あるいは、目覚ましの音であわてて飛び出していたでしょうか。

コアスリープメソッドが板についてくると、目覚ましはほとんど必要ありません。

ほぼ一定した時間に目が覚めるようになってきます。

もう少し寝ようといった気持ちにもならず、気分よく起床することができると思います。

そのためにやることがいくつかありますのでお話しておきます。

 

まずは、就寝時に仰向けになってリラックスすることが大切です。

足の聞きも腰幅くらいの自然な状態にします。

手は伸ばしても、腹上にそっと置いてもかまいません。

力まない体勢にしてください。

そうすることで、基礎呼吸を行うと同時に全身の緊張が抜けてゆく感覚になってゆくのです。

はじめは「リラックスしてゆく」「緊張が取れてゆく」などの言葉とともに息を吐き出してみてください。

慣れてくれば、呼吸だけでリラックス感を得られるようになります。

 

次に呼吸については、鼻呼吸を心がけてください。

ただし、これも慣れが必要です。

これまで、口で呼吸していたなら、即座に移せるものではありません。

しだいに慣らしてゆくことです。

そのために鼻通りをふだんから良くすることをおすすめします。

口呼吸だと目が覚めると喉元が痛み、風邪になったこともあるでしょう。

風邪にならなくても、よい目覚めとは言えない気分になります。

いびきなどでお困りかもしれません。

これも一種の習慣です。

良い習慣とは言えませんが。

意識して口を閉じて眠るように心がけていれば、たいていは治ると思います。

またあごが引けるように、少し高さのある枕を用いても効果的です。

 

全身をリラックスさせることができると、眠るのにそう時間はかかりません。

仮に潜在意識の力を活用する睡眠をしようとするなら、このリラックスした状態からのイメージなり暗示でなければ効果はありません。

潜在意識がその働きを活発化させるのは、寝入る前のリラックス感を合図にスタートさせるからです。

もう一つ気をつけることは、ネガティブなイメージが湧いてきたときです。

このときは、イメージを振り払おうとしないで、呼吸の安定に意識を向け直してください。

専心して、呼吸のリズムを回復させてください。

やがて整います。

そして感謝息に切り替えて、意識が安定したことを対象に、感謝するようにしてみてください。

眠りに入るときに意識して、快適な睡眠に導いてください。

 

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