無料メール講座「感謝の取扱説明書(トリセツ)」について
いつもありがとうございます。
こんにちは、感謝呼吸実践会の造田修作です。
感謝は実は、愛の裏返しです。
人と接している中で、「愛ならどうするか?」というテーマで対面してみましょうね。
この人にはいい気持ちで接することはできるけど、この人にはできない・・
っていうのは、誰にもあると思います。
私にもそうなることはあります(笑)。
しかし、そんな人であっても、「愛ならどうする?」と考えてみる。
実は、これだけで愛することができる人が増えてきます。
できない人にやる必要はありませんが、いつかできるようになる可能性は高まります。
感謝のトリセツ(通称)は、これまでとは違った感謝の見かた、捉えかたをお伝えしています。
たとえば、こんなことはありませんか?
・なぜ感謝することに、恥ずかしさや抵抗感があるのでしょうか?
・なぜ身近な人に「ありがとうございます」と言うことができないのでしょうか?
でも、何のためらいもなく感謝できる人もいます。
たとえば、夫婦や職場の人間関係でも、ひとことの感謝ももらえないでストレスを抱えている人がいます。
「そんなこと言わなくてもわかってるだろう?(心のなかで感謝しているよ・・聞かないでもわかるだろ?)」
これが間違いだということに、気がつきはじめた人もジワジワと多くなりました。
しかし、
いざそれを本人に伝えようとすると、ものすごく恥ずかしかったり、抵抗が現れてきます。
それは「感謝」に距離があるからです。
7日のメールを読んでもらえば、あまりにも簡単に感謝できるようになるはずです。
こんなお便りをいただきました。
妻に感謝することになぜか抵抗がありました。この感謝のトリセツを読んでみて、なるほど、それで自分は感謝できなかったのか!とすぐにわかりました。講座にしたがえば、自分と感謝の距離が近づいているのがわかります。その証拠に、妻に自然に感謝することができたのですよ。その時の彼女の顔ときたら、忘れられません。今までなんでこんなことができなかったのか、自分の愚かさを恥じるばかりです。本当にわかりやすく読むことができました。ありがとうございました。
感謝は一方通行を嫌います。
なので、どちらかが感謝を伝えはじめると、双方向的に循環するのです。
このようなことをメール講座でお伝えしています。
・あなたと感謝の距離感がつかめます。
※あなたがすんなりと感謝できないとしたら、感謝はそれだけあなたから遠いところにいます。
※感謝をしても恩恵が得られない、などと感じているなら、感謝とはまだ仲良くなれていないのです。・距離がわかれば、それを縮めて、感謝を抱きとることができます。
・感謝を日常に作用させ始めれば、自分の幸せはもちろん、あなたのまわりの人々さえ幸せにしてしまう効果があります。
・●●●●●を使えば、感謝は簡単にできるようになります。
・感謝がなぜ健康を推進する力になるのか、わかります。
・感謝があなたを豊かにする理由がわかります。
・感謝には2つの特性があります。
・感謝には循環する性質があり、一度つかんでしまえば、生涯に渡って使い切ることができます。
・・・・
などなど、無料のメール講座ではありますが、あなたの生活/人生を激変させるほどの力を持った講座です。
登録のしかた
もし受講してみたいと思われたら、メールが届くメールアドレスをご用意ください。
ヤフーメールやGメール、ホットメールなどのフリーメールを使う場合は、迷惑メールにならないようあなたご自身で設定してください。
メール講座は、いつでも解除することができます。
メールの最後にある解除リンクをクリックすれば、簡単に解除できます。
では、下記申し込みフォームに「お名前(姓)」と「メールアドレス」をご記入の上、登録ボタンを押してください。
お名前(姓)は、漢字で名字を入力してください。
「あ」とか「a」など適当な名前とか、「yamada」や「taro」みたいなもの、正しく書かれていない場合、予告なくメールセミナーをこちらで解除することがあります。
日本語の理解できる外国の方は、姓をカタカナで入力してください。
真剣に受講したい方だけご登録してください。
1回目のメールは、登録後10分以内に届きます。
届いてない場合は、迷惑メールフォルダを確認されるか、メールアドレスに間違いがないか確認してください。
受講者の声が毎日届いてます。ありがとうございます。
東京都K・Wさん・男性55才・寺院住職
造田さんの講座をお勧めいたします。
職業柄、人と相対している者ですが、私たちの説く話は相手の立場や状況を度外視して、仏の教えを伝えてきました。もともと釈尊の教えは対機説法であり、人を見抜く目が真実だからこそ、苦から救われていたのでしょう。私の反省として、講話をするだけで「ありがた」がられ、それを自分の人格と錯覚してきました。しかし、それが大きな間違いだったことに気づかされたのです。
昨今の思想界は、かつてに比べて水準が高まり、これまで仏教会が担ってきた役割を一般のコーチたちに渡してしまったかの感があります。正直に申し上げますと、その危機感が仏教界には薄い気がしています。
そんな中、ある方の紹介で造田氏と知遇を得て、講座の受講となりました。私の固定観念で定義していた仏教は、どれほど狭かったかを学んだ次第です。そして、住職としての私が取るべき道が明確に見えてきたのです。
立場はどうあれ、一人の人間として、まず自分を見つめなおさなければなりませんでした。日々の勤行、檀家との対話、あるいは地域との関係の中で、人対人のフェアなつきあいが必要になったのです。
私のこれまでの仏道修行をより強化させるものが感謝呼吸です。
基礎呼吸はすでに座禅に取り入れており、白隠禅師の説かれた夜船閑話を深部で理解できるようになっております。現実に、当院へお越しくださる方との対話の中で、飛躍的に救済効果を高めているのです。
ある持病を抱えた方は、よくお参りしていただいてますが、病状はあまり良くなっていないご様子でした。そこで試しに感謝呼吸の視点で彼女と対話したところ、彼女の病の原因が手に取るようにわかったのです。あまりにも私が盲目であったことを思い知らされました。
そして、彼女の呼吸水準が大きく改善され、みるみるうちに元気に回復していったのです。
救済というのは、大きな志でもなければ、約束手形でもありません。ひとえに人間理解であり、自分との対話です。感謝呼吸は、わが生涯の呼吸となるでしょう。
静岡県S・Iさん・50才女性・カウンセラー
感謝呼吸の実践はちょうど10年になります。
感謝呼吸がインターネットに現れてすぐに受講しました。
アドラー心理学の理解がさらに進みました。
特に感謝の効用について知りたかったので、造田さんの話を伺いに行くことがよくありました。
感謝をとても身近にしてくれたのは、感謝呼吸ならびに造田さんのご指導のお陰です。
感謝が物理的な作用をひき起こす現場を目の当たりにしてきました。
自分が感謝を感じることで、感謝の意識は拡大します。
感謝は意識であって、その意識でいること。
すると思考は自然と感謝にあふれてきます。
意識を維持するツール、それが呼吸です。
感謝呼吸はとても理にかなった呼吸法です。
私のクライアントも、ほとんどが初めは呼吸の改善から始めます。
一般的に、呼吸に対しては誰も無関心で無頓着です。
呼吸の改善が、初めから魔法のように作用することもよくあります。
ぜひみなさんも感謝の世界を肌で感じてください。
やみつきになること間違いありません。