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不眠を解消するには、眠る努力をヤメること!

いい目覚め、ってゆーのはホントにありがたいですね。

私の場合は、核睡眠法のおかげで、この「いい目覚め」の生活が続いています。

いい眠り、よりはいい目覚め、、つまり、いい目覚めには、いい眠りが含まれてるってことです。

不眠を訴えられる方から、ちょっとした相談を受けることがありますのでご紹介します。

夜中にふと目が覚め、それから眠れないというケースがあります。

私もたまに、トイレに起きることがありますが、その後、必ず水をコップに一杯飲んで寝ます。

睡眠中の体は体内の浄化、バランス回復など、目覚めに向けてフル回転の仕事をしてくれてます。

それを助けるための共同作業をしているってかんじです。

一度目が覚めて、それから再び眠ろうとするときも、無理に寝ようとする必要はありません。

どちらかというと、覚醒したことによるショックを和らげるくらいの気持ちで、リラックスすることに集中するほうが効果があります。

不眠から抜け出すためには、まず眠る努力から離れなければなりません。

リラックスすることで、眠らなくても体力がある程度回復することを知ってしまえば、不眠の苦しみから解放されるはずですよ。

たとえば、これまで不眠状態がずっと続いていたとしましょう。

今晩からは寝るんじゃなくって、とにかくリラックス、緊張を緩める、ほぐす、それに専念しようって決めます。

すると、眠れないイライラとの格闘は完全にピリオドが打てます。

だって、リラックスする、それだけのために床につくんですからね。

コーヒー飲むと寝れない?・・カンケーありませんな

そして、これも知っておいてもらいたいんですが、

仮に寝床についてから朝まで意識があったとしても、体をリラックスさせているだけで、ほぼ睡眠と同等の疲労回復効果は上がります。(やってみればわかります、徹底的にリラックスしてください)

そこまでいくと、間違いなく不眠生活とは縁がなくなるでしょう。

眠ろうとする意識は、と~~っても脅迫的なんです。

しかし、リラックスしようとする意識は実践的で、その結果として緊張がほどけ、いつかしら睡眠へと誘導されます。

これ、落ち着いて考えてみたら、ホントに当たり前のことなんですよ。

この方法で不眠から脱出できた人は、口をそろえて「なんでこんなことが分からなかったんだろう?」って、おっしゃいますけどね(笑)。

寝る前に何かを食べちゃいけない、とかコーヒーを飲んだらダメだ、とか・・・

いずれそんなこと、まったくカンケーないってことがわかるでしょうね。

ストレスとのつきあい方・・人は人、あなたはあなたです

まあ眠るための研究は盛んです。

それだけマーケットも広いですからね、潜在的にも。

快眠する人が増えて困る業界ってありますよね。

第一、健康になる人が激増したら、医療の世界って大変なことになっちゃいますからね。

大病院で閑古鳥が鳴いてたんじゃ、シャレにならない。

一定数の病人がいて、繁盛しちゃうって、なんか矛盾してますけどね、この社会は。

ん~~~

病気の大半の原因はストレスなんでしょうけど、どうしてそんなに自分に負荷がかかっているのか。

それしっかり見極めないと同じこと繰り返しますね。

たとえば、なんか自分に向いてそうだなあって、何のリサーチもなく仕事に就いたとします。

そこでいい仕事をしなきゃ!って頑張ろうとします。

すると、自分に責任を巻きつけてしまい、能力以上のことをやろうとして、負担が大きくなり過ぎるまで追い込んでしまいます。

それができるかできないか?

できるうちはいいんですが、他人によく思われたい心理から、オーバーワークになってしまいます。

ここまでなると、精神的にも混乱してきますよね。

やがて眠れなくなるまで苦しみぬいてました。

「なんでそーなるまで、放っておいてしまうの?できないことはできない、ハッキリ言ってしまえばいいのに」

「いや、言える環境じゃないですよ~(自分がそういう環境にしたのは言うまでもないんですが)

って言いながら、鬱病になったりするんじゃ、まったく意味がわからない。

実はこれ、鬱と診断された人と私との実際の会話なんです。

この人、辞職覚悟で上司に相談して、できる範囲を設定してもらったんですが、それがうまく行って元気に働いてます。

一度は評価がガタ落ちしましたが、できる範囲で丁寧な仕事ができる人ですから、しだいに信頼されていき、何よりも客受けがいいので、会社も認めざるを得なくなったらしいです。

ストレスっていうのは、自分で自分にかけた呪縛のようなものです。

思いっきり断ち切る事ができるものだと思います。

私は私であると宣言することができれば、呪縛は自然と解けてゆくし、たいてい問題は収束してゆきます。

さもなければ、今度はしっかりと出直せばいいだけのことです。

まとめると・・

不眠症になるには、なるだけの原因なり理由があります。

それを断ち切る勇気も必要なんですが、

単に不眠を解消したいなら、眠る努力をしちゃいけない。

ただただ、リラックスすることに専心すること。

リラックスする方法・・深呼吸する、深い呼吸に身をゆだねて、全身の力みや緊張を解いてゆくこと、体に負担がかからない姿勢で横になること・・呼吸を味わいながら、「これが朝まで続いてもいい」と覚悟すること。

どうか、あなたの睡眠が取りもどせますように!

 

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