これから分岐してゆく時代ですが、大きな特徴として「あの世」の真偽は、論じる対象でなくなります。 なぜなら、あの世を信じるとか、信じないのレベルではなくなり、目覚めた人にとってはもう、あの世で生きることと同義になるからです。 すると眠る人々側では、あの世があるとかないとか考えるより、いまの苦しみからどう逃れるか、どう離れるのか、それが優先課題となります。 あの世の論議は、三次元の華なのかもしれません。 ワクワクする冒険か、それとも怖れを増幅させて、人心をコントロールする手段と化すか、、ですかね ...