感謝呼吸

2020年の幕開け前に中曽根元総理死去

こんにちは、感謝呼吸実践会のソウダです。

今月は、少しゆったりと過ごさせていただきました。

紅葉も例年に比べて遅くまで楽しめました。

 

さて、これからの時代は、

本当にいろいろなことが目まぐるしく展開します。

 

いましがた、中曽根康弘元総理の訃報に接しました。

 

昭和から平成に変わるときにも、

松下幸之助さんや石原裕次郎さん、美空ひばりさんら

各界の大人物が亡くなられました。

 

平成から令和に変わるこの時期にも、

そんな象徴的な人物がお亡くなりになるだろう、

そう思っていた矢先の訃報でした。

 

以前、取り上げたことのある中曽根元総理の呼吸法。

これも特徴的で、イメージを使った呼吸法です。

101歳で死去した中曽根康弘元首相、長寿の秘密は「座禅」だった

・・・「まず深呼吸をする。そしてお尻の下にある深さ1000メートルの井戸から気をグーッと吸い上げる意識を持つ。背骨を通して頭の上まで吸い上げたら、今度はそれをまたグーッとプッシュバックする。それを想念で静かにやる。すると、バラバラになっていた体の細胞が上下関係に整列してくる感じになる」・・・

おそらく、多忙を極める中で、

呼吸をかなり重視されていたのがよくわかります。

 

2020年代までもう少しというこの時期に、

お亡くなりになるというのは、

本当に時代が変わったなという感覚になりました。

 

ちなみに、先日の新月以降、地上の波動が変わりましたね。

敏感な方は強く感じ取ってらっしゃると思います。

 

地球の周波数は日々確実に上昇しています。

節目節目では、体感的に上がっているので、

バロメーターとして参考にしやすいですね。

 

地球の周波数に同調していれば、

ネガティブな意識に絡まれることも少なくなります。

 

いわゆるグラウンディングですが、

丹田、あるいは重心を意識して基礎呼吸を行います。

 

やっているうちに安堵感が増してきます。

そこが同調ポイントです。

 

これを日常的にやっているだけでも、

周波数の変化がよくわかるはずです。

 

二極化がどんどん進んでいますので、

こういう情報を取り入れたり、受け入れられる人も

もしかしたら少なくなるかもしれません。

 

つい先日、ある方に呼吸の改善をお勧めしましたが、

もはやまったく聞く耳を持たない状態です。

そういうのを見てても、極化はかなり深く進んでいます。

 

自己の内側を観ることができる人と、

外側の観察のみで判断する人に分かれていきます。

 

内側が観れたら、原因がわかるので、

自分の在り方がどんどん定まります。

 

本日はこのへんで。

ありがとうございました。

 

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