こんにちは、感謝呼吸実践会のソウダです。
今年からの特徴は、目覚めを選んだ人、バランス回復を目指している人、本当の自分に戻ろうとする人の意識に伝達するものが多くなります。
わりと突飛な、信じられないような内容も多くなります。
まあ、信じられない方はスルーしていただくか、SFでも見ているか、おとぎ話でも聞いているか、そんなスタンスでいてくださればけっこうです。
でも、信じられる人、あるいは実践してそれが確信できるレベルに達した人には、これからの水先案内になるでしょう。
信じるか信じないか?というレベルじゃなくて、体感として、肌感覚として、それが分かるようになるでしょうし、またあなたご自身の魂の情報と連結するようになれば、あなた独自の未来が見えてくるはずです。
ではさっそく。
これからの時代、とても重要になる認識として、「波動」「周波数」「振動」といった言葉の捉え方です。
これまで他人の目を気にして生きていた人たちは、これらの言葉はオカルト的な扱いをしていました。
また、頭から信じない、見るのも嫌、そんなことを言ってる人々を色眼鏡で見る・・そんな人々が多数を占めていたので、興味があっても流されていた、って方かなりいますよね。
でも、時代は進みます。
真実を知ろうとしない人たちは、眠りから熟睡に入っていく人ですけど、彼らとの接点はほとんどなくなっていきます。
なのでもう、彼らの目を気にすることなく、自由に表現ができる時代に入ります。
未来を遠いと感じている人は、時の性質を三次元的なものと捉えてしまいがちです。
1年先、5年先、10年先・・という未来をあなたはどう感じているでしょうか?
何か遠くにあって、なかなかたどりつけない、そんな感覚でしょうか?
もうだいぶん浸透してきたと思いますが、「実は時間は無い」という”考え方”があります。
過去・現在・未来は、今という瞬間に、同時に存在している。
これが”考え方”から、いたってふつうの真実になっていくのがこれからの時代です。
つまり、5年前、10年前・・、あるいは5年後、10年後・・これらが同時にいま存在している。
ある視点からは、そんなこと絶対にありえない、頭がおかしいのではないか?と見向きもされないでしょう。
でも、ある視点が備わると、これこそが真実で、時間の真実が覆い隠されていることを知るようになります。
しかも巧妙に隠蔽されてきたことがよくわかるんです。
眠りから熟睡のほうに移る人々には、この時間の真実は、カケラさえもわからない視点・視野なのです。
じゃあその「時間の真実」を知った、理解したところで、何かのメリットがあるのでしょうか?
知ってる人ならキョトンとしてしまいそうな質問ですが、時間の真実を知らないで生きることの盲目感、虚無感、暗中模索している息苦しさ、肉体的・物質的・精神的な不均衡など、この真実を知らない時代への回帰など考えられない。
”メリット”はデメリットがあるから存在する相対的な言葉です。
しかし、真実はただ在るもの。
この絶対的な隔たりから抜け出すことが、目覚めて生きることです。
I am that I am(私は在りてあるもの)
この言葉は、モーゼの前に現れた神の言葉です。
現れたというよりは、モーゼの内側を外の世界に映し出したストーリーです。
在りてあるもの、というのは相対的ではない、極が無い、絶対である、真実だということです。
この言葉も人々の目覚めを促す絶大な効果があるのです。
時間の真実に気がつきはじめると、見方・感じ方・捉え方・受け入れ方・表現の仕方など、あらゆることがどんどん逆転してるように感じるでしょう。
やがてあなたの意識は、真実を視ることに慣れてきます。
今日はここまで
あなたがこの先の時代を目覚めていきたいのか、眠っていきたいのか、どちらでも好きな選択ができます。
目覚めた人々、目覚めようとしている人たちのこれからの体験は、まさにワクワクする冒険のようなものです。
でも、そんなことは必要ない、今までのようなふつうの生活、ふつうの幸せを全うすればいい。
いずれの選択もごもっともです。
ただし、これまでのような時代が継続し存在するならば、ですね。
2019年以前と2020年以降は、ガラリと世界が変わりました。
今までのようなふつうの生活、ふつうの幸せって、とても難しい生き方です。
だって、全然波動が変わってしまったから。
もし、あなたの心に響いたなら、新しい世界をともに歩んでいきましょう。