こんにちは。
感謝呼吸実践会のソウダです。
奇妙な台風でしたね。14号。
思うところあって、ツイートしてみたんですが・・。
台風14号、昨日まで変な胸騒ぎがあったが、スッポリ消えた。どういうことだろう?準備はしておこう。
— 造田修作【感謝呼吸】 (@_kansyakokyu) September 16, 2021
台風にいやな胸騒ぎがあったのは15年以上前のことで、そのときは実家の裏山が少し崩れた。
それ以上に、このあたりでも川沿いの堤防が崩れたり、道路が陥没したりで、けっこう被害があったのです。
そのとき以来の変な胸騒ぎだったのが、突如として消えた(笑)。
おそらく、パラレルが変わったんでしょうね。
実は最近、こういった現象を人づてによく聞くのですが、あなたの周囲にもあるんじゃないでしょうか?
突然なにかが変わる、想定していたこととは全く違った方向に進んでしまうといったこと、ありませんか?
大枠では「時代」ってものがあります。
たとえば、10年前の社会と今の社会。
2010年頃は、これから4Gの時代になるというおふれがきがありましたが、いまや5Gです。
たぶん10年後は6Gでしょうけど、古い体質が残ってる人々は、ついていくだけでも大変です。というか、取り残されてる感とあきらめ、でしょうね。
時代の変化がこれほどわかりやすいタイミングって、たぶん歴史上ないかもしれません。
これから10年、20年と過ぎてみたら、誰もが今とはまったく別物のような思考してるでしょうね。
ちなみに「2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ」という本がありますが、そこに書かれてる内容は、日本人の描いている未来がいかに後れているか、よくわかるものです。
著
イーロンマスクの盟友が「未来」を完全ガイド!
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すべての人がこのようになるわけでもないですけどね。
こういう世界を望む人々は、それを体験するために突っ走ります。
しかし、少し距離を置く人もわりといます。
どう時代が変わっていこうと、変わらないものもあるわけです。
それに忠実に生きる人々もいる。
何かわかりますか?
この本に書いてるように思考まで別物になってたら、何もかもが変わってるでしょう?そんな気もしますけど、でも変わらないものもある。
たとえば、私たちが人間である、ってこと。
人間ではありますが、その在り方はどんどん変わっていきます。
人によっては時代を受け入れて、時代を存分に体験することになります。
人によっては時代に反発するように、あるいは時代の違和感を感じながら生きていく。
もちろん、年齢・性別・健康度・意識状態・生活環境・信念信条など、いろんな変数がありますが、時代にどう対応するかの選択をすることになります。
トランスヒューマニズムという在り方を選ぶ人々も、かなりいるでしょう。
科学技術の発展は、人間の肉体的な欠陥の補助や強化をする。さらに認知能力や意識の拡張もできるようになる。
病気や健康に対する不安も無くなっていくのでしょうね。
でも、地球の自然と波長を合わせていく人も一定数います。
彼らもテクノロジーをまったく無視することにはならないでしょうけど。
テクノロジーをどう自然と共存させるか、自然の持つ力をどうテクノロジーと融和させるか。自然の営みを敬い、自然に同化してゆく、そういう在り方を選択する人々もかなりいると思われます。
私?私はもちろん後者です。自然の中に入ると、自然のやさしい波長に同調されていく、圧倒的です。
5Gの時代になると、電磁波がどうこう言ってる人たちもいます。
たしかに電磁波の影響ってすごいかもしれないですね。
しかし、これから進化する人々って、何の影響も受け無くなります。
5Gとか6G程度の周波数帯なんて楽々生きていけるでしょう。
肉体ごと周波数が変わっていきますからね。
そういう進化が2020年代には起こっていくんです。
一方では、マトリックスの中から出られない人も多数います。
カギになるのは、ホントにあなたが放出しているエネルギー、波動です。
わかりやすく言えば、どんな思考で生きているのか。
あなたが選ぶのは、どんな思考ですか?
感謝呼吸実践会
造田修作