感謝呼吸Gratitude Breathing

GRATITUDE BREATHING / GUIDE

感謝呼吸とは

ABOUT GRATITUDE BREATHING

感謝呼吸は、呼吸法を身につけるためのものではありません。まず、自分がいまどんな呼吸をしているのかを見てみる。そこから始まる、日常の基本スタイルです。

まず、今の呼吸から。

正しい呼吸へ急いで直す前に、ほんの少し立ち止まってみます。呼吸は速いのか、ゆっくりなのか。鼻から吸っているのか。吐く息は、どこまで続いているのか。

自分は、いまどんな呼吸をしているんだろう。

その問いを持つことが、感謝呼吸の最初の一歩です。何かを変えると決める前に、まず今の自分を確かめます。

呼吸を見ると、気づけることがある

呼吸は、身体だけの出来事ではありません。息を見ていると、頭の中で繰り返していることや、今の自分の気分にも、少しずつ目が向くことがあります。

静かに自分の呼吸を見つめる人の線画イラスト基礎呼吸身体が、いまどんな息をしているかを見る。 近未来的な思考の雲を見上げる人の線画イラスト想像力思考やイメージが、どこへ向かうかに気づく。 喜びに満ち、目を閉じて深く息をつく女性の線画イラスト感謝息かんしゃいき余白が生まれたとき、自然に現れる深い息を受け取る。

感謝呼吸は、基礎呼吸・想像力・感謝息かんしゃいきという三つが、日々の中で織りあげていくライフスタイルです。

先のことは、まだ決めなくていい。

呼吸を見ていくうちに、身体のこと、思考のこと、日々の過ごし方について、これまでとは違う問いが生まれることがあります。

どこへたどり着くかは、最初から決めなくていい。けれど、自分の呼吸を見直すと決めることはできます。

何が見つかるだろう。
まずは、今の呼吸から。


感謝呼吸は、医療行為、診断、治療ではありません。日常の中で自分の身体・呼吸・意識との関係を見つめるための、ひとつの基本スタイルとして扱います。

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