感謝呼吸ラボラトリは、自分の呼吸を見つめ、日常の中で確かめていくための場所です。
呼吸を、日常から見つめ直す。
呼吸は、いつもそばにあります。けれど、忙しい日々の中で、自分がどんな息をしているのかを立ち止まって確かめる機会は多くありません。このラボラトリでは、方法を急いで教える前に、まず今の自分の呼吸を見てみることを大切にしています。
三つを、生活の中で織りあげる。
感謝呼吸は、基礎呼吸・想像力・感謝息という三つを切り離して扱うものではありません。身体の息を見つめ、思考やイメージの向きを確かめ、余白の中で自然に生まれる深い息に気づく。その往復が、少しずつ日々の基本スタイルになっていきます。
この場所が大切にすること。
- 正解を急ぐ前に、自分の今を確かめること。
- 一律の型に合わせるより、自分に起きていることを丁寧に見ること。
- 知識だけで終わらせず、日常の中で何度も見直していくこと。
案内人について。
感謝呼吸を案内する人は、40年以上にわたり自ら呼吸を実践し、30年以上にわたり、年齢や立場の異なる数千人の人々の呼吸を観察・研究してきました。その中で繰り返し出会ったのは、呼吸を一つの正解へ寄せることよりも、自分の今の息に気づくことの大切さです。
このラボラトリは、答えを押しつける場所ではありません。自分の呼吸を通して、自分の生活や内面とのつながりを見つけていくための、小さな出発点です。
