こんにちは、感謝呼吸実践会のソウダです。
ずいぶんと投稿が久しくなりました。
みなさまお元気でしたか?(笑)
今日は「光との親和性を高める」と題してお届けします。
私たちが見ている光は、まず太陽光ですね。
近年の夏はとても暑くて、数十年前の暑さと違うしつこさです。
まあ、湿度の高さがそれを演出していると言えますね。
ゲリラ豪雨や線状降水帯など、雨の降り方が異常なレベルですし、
亜熱帯にいるような感覚でしょうか。
ただ、いまの時代に地球に降り注ぐ光の性質は、
人間の細胞に強い影響を与えています。
現状の炭素基盤細胞だと、数十年後には焼け焦げてしまったりして(笑)。
なので、太陽エネルギーを人体のエネルギーに転換するために、
組成がクリスタル基盤へと進化しているとも言われています。
すると、自然と食にも変化が現れます。
もう食べる量が減っても、全然大丈夫な方もいるんじゃないですか?
1日3回食べないと持たなかったのが、2食、1食でもよくなった。
そんな方が増えているはずです。
栄養学的には、健康を保つために、
1日に必要なカロリーやビタミンの量があります、栄養学的には。
しかし時代の流れとしては、そんなものをキッチリと摂るより、
腹八分目、いくらかお腹がすいてる状態のほうが、
サーチュイン(長寿遺伝子)が活性化するとも言われていますね。
長寿が目的というより、健康寿命のほうが大事です。
健康で幸福に長く生きていける、それが理想なはずです。
またひと昔前より、老いるスピードは減速していて、
身心とも若い高齢者が増えているように思います。
高齢とか老人の概念もしだいに変わっていくでしょう。
さて、以上のような考察が何を意味してるかというと、
人の長寿化は、単に医療や栄養の進展がもたらしているのではない、
ってことが言いたいわけです。
感謝呼吸の実践をしながら日常的に感じていることは、
2022年現在、光が肉体に与える影響の大きさです。
私の意識の中心には感謝の波動を据えていて、
それと光の親和性はかなり高い、ということです。
以前のように感謝を意識しなくても、
体内を感謝の波動が循環している感覚が増しています。
なので、健康の実感が日を追うごとに強くなっています。
おそらく、地球上の光量に原因があると思っています。
逆に光と親和性のない意識で生活していると、
意識の鈍化・暗化・低下を引き起こすでしょう。
それが元で、肉体的にも苦痛や衰えが加速すると推測します。
いまの日本では、コロナウィルスを巡って混迷しています。
世界を見渡してみると、マスクをしている国は日本くらいしか見当たらない。
それほどまだたくさんの人々が、マスクをして社会生活を営んでいます。
私たち実践者からみると、呼吸を狂わせてしまうマスク生活は異常です。
また、健康だった人たちが、ワクチン接種後に何らかの発症をして、
重篤ないしは死亡に至るケースもたくさん表面化してきました。
いまだに原因不明などと言って誤魔化し続けていますが、
やがてシラを切り通せなくなります。
だって子どもでも分かる理屈ですから。
ワクチン接種後、数十分~数時間で死亡した人がいるのに、
それが原因不明とか言っているのですから世も末です、ホント。
まあでも、彼らもたいへんでしょうね。
それを認めたりしたら、今までやってきたこと、
言ってきたことの責任を取らなくちゃならない。
ハッキリ言って、いまの医療で手に負えないだろうし、
薬事行政や政治がらみの問題もあって、
誤魔化し続けているんだと思います。
なので、今の政府や病院に頼るのはムダですね。
絶望させられるだけなので、違った方法を模索するほうがまだマシ。
私がもしコロナワクチン接種後に発症したとしたら、
ある方法で体内浄化することになるでしょう。
われわれ感謝呼吸実践者にとっては、常識的な方法です。
終わりになりますが、
「感謝の意識」は私が知る限り万能の意識です。
今日のテーマでもある、光との親和性が最高度に高い意識です。
これから社会的に混乱度が増してくると、
なかなか意識しずらくなる可能性もあります。
早いうちに、感謝の波動をあなたの肉体に巡らせてください。