久しぶりのソウダです。
こんにちは。
実はいま、今年後半から、2022~23年を見越したコンテンツを制作しています。
その理由として、今年の年末からの転換された場、波動域、周波数帯・・まあ呼びかたはどうでもいいですが、その領域を先取りして生きることをテーマにしてます。
感謝呼吸マスター講座の受講者には、「感謝の波動域」という言葉で、その場についてお伝えしてきました。
その場を具体的にイメージしやすいように、その場をイメージ的に体感してもらうつもりです。
今日は、その端緒、いとぐちをお話ししようと思います。
宇宙の文明社会では、そこに住む人々の全体的な目標としての”進化”があります。
惑星自体の浄化が進み、そこに住まう主導的な生命体(地球なら人類)の平和的な統一が確立されると、次の次元を体験するために「アセンション」が起こります。
ふつうはその進化のスピードはきわめて緩やかですが、いまこの地球で起こっている進化は、けた違いの速度で起こっているのです。
なので、取り残される人々も続出したり、気づかないまま進化が起こるという事態にもなります。
いま、この時期を選んで、進化を果たそうとする人々は、数十年前から準備しはじめた人もいれば、ここ数ヶ月で気づいた人々もいるはずです。
もちろん、これから気づく人もいるでしょう。
あなたがどの位置にいる人かはわかりません。
ですが、仮にまったく気づかないままこの時点にいて、これから進化の道を進もうとしているなら、絶対に「焦らない」ことです。
焦らないと言っても、のん気なまま、これまでのような眠った無意識のまま、と言っているのではありませんからね。
できるだけ、目覚めた生き方にシフトして生きましょう、と言っているわけです。
今の時点では、知識的な蓄積よりは、もう在り方自体を変えることに軸足を置いていないと、迷い道をグルグル回るしかなくなります。
在り方さえ変われば、必要な知識はシンクロしていきます。
数年前なら、まだ時間的なゆとりもあったでしょう。
ですが、もう来るところまで来ているので、これから始める人にとっては、もう先取りして生きはじめるのが最善策になります。
では、目覚めた生き方とはどんな生き方でしょうか?
① バランスを保つ
② 自分の意識を知り、常に望む意識に立ち返れる
③ 地球・自然との親和性を強める
目覚めた人の基盤には、多くの共通点がありますが、少なくともこの3つは意識しておくべきです。
あなたがこれまで、どれも意識してなかったとしたら、どれか一つでいいので、それを磨くようにしてください。
これらは相関性があり、ひとつに秀でると、他も追随する性質があるからです。
だから、「あわてる必要はない、焦る必要はない」のです。
ただ、それ相当の覚悟・決意・決断は必要になるでしょう。
目覚めようと思うのなら、ですが・・。
アセンションは、あなたが主役のあなたの進化です。
決してお客さん気分で進めるほど、簡単な道ではありません。
しかし、時期が迫れば迫るほど、あなたの真剣味が増し、目覚めが加速します。
本当にやり方しだいです。
いくら目覚めたいと思っていても、目覚めた自分を認識していなければ、在り方は変わりません。
目覚めたいという欲求のみが強いと、「目覚めたい自分」しか体験できません。
つまり、「目覚めたいと必死に頑張ってる自分」ですね。
このジレンマに陥いる人が、この時期多数現れます。
とても苦しくなってくるので、目標を放棄してしまう人もいます。
ここで、投げやりになってはいけません。
いろいろ試してきたけど、目覚められない、目覚めの糸口がつかめない、どうしていいのかわからない、、、といった絶望感にならないように。
目覚めの方法は、無数にあると言ってもいいくらいです。
それは職業を極めていく道すがら、獲得される場合もあります。
積極的に苦しみを克服してゆく中で目覚めることもあります。
健康を回復させているときに、気づくこともあります。
確立されたプロセスを踏むことで、目覚める場合もあります。
そして何より大事なのは、あなたの感覚をもとに内側の自己認識をし、そしていい気分でいることです。
あなたをいい気分にさせる最大の要素は、あなたの呼吸なのです。
この際だから言っておきます。
あなたをポジティブにしている最大要因、ネガティブにしている最大要因はあなたの呼吸であって、その他の要因は大したものではないんです。
もしあなたが自分の呼吸を自在にコントロールできれば、アセンションは難なく達成できると保証しておきましょう。
それを完了するために、私たちが用意しているのが、感謝呼吸マスター講座です。
2021年になって、マスター講座PLUSへと進んでいます。