感謝呼吸ラボラトリ

Gratitude Breathing Laboratory

静けさを受け取る~“ありがとう”があふれ出すとき

静けさを受け取る~“ありがとう”があふれ出すとき

静けさを受け取る~“ありがとう”があふれ出すとき

静けさは、つくるものではありません。

気づいたら、そこに“在る”もの。

人と比べたり、正しさを求めていたときには
聞こえなかったその気配が、
呼吸をととのえるだけで、
ふと、内側から立ち上がってきます。

そのとき、自然にあふれてくるのが、
「ありがとう」の吐息・・感謝息です。

静けさとは「感情」ではなく「状態」

多くの人は、「静けさ=気分」だと思いがちですが、
実際には、それは“状態”です。

気分がざわついていても、
その奥に静けさの場があることに気づけると、
私たちはどんなときもそこに戻ることができます。

その入口は、呼吸です。

 

ありがとうが「声」になる瞬間

深く呼吸を続けていると、
無理に何かを感じようとしなくても、
ふいに「ありがとう」が出てくる瞬間があります。

これは、誰かに向けた言葉ではなく、
存在そのものからしみ出すような“吐息”です。

それは、心の底の波が凪いだときにだけ現れます。


ミニワーク「ありがとうの吐息を聴く」

  1. 静かな場所に座り、目を閉じて深く呼吸します。
  2. 息を吸いながら「今ここにいる」と感じてみてください。
  3. 息を吐くとき、声に出さずに「ありがとう」とつぶやいてみます。
  4. 数回くりかえしたあと、ただ「ありがとう」の吐息が自然にあふれてくるのを待ちます。

それは“言おう”とするものではなく、
“あふれ出てくる”もの。

この感覚が育つと、
静けさはあなたにとって、
いつでもアクセスできる“場”になります。

 

まとめ:

呼吸の奥で、静けさとともにある「私」に出会うとき、
言葉にする必要のない感謝が、内側から溢れてきます。

それは、だれかのためではなく、
あなた自身があなたと出会った証です。

静けさを“つかもう”としなくてもいい。
それは、もうここにあるから。

 

コラム:ありがとうの吐息(感謝息)は、「変わろう」としなくても現れる

感謝息は、努力してつくるものではありません。

それは、あなたが“静けさ”の場に身を置いたとき、
自然に発露するエネルギーです。

呼吸に導かれて「何も足さず」「何も引かない」今を味わうこと。
それが、感謝の源泉を開く鍵。

そしてこの呼吸が、
ざわめく世界の中でも“変わらない軸”として、
あなたを支えてくれるのです。

 

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