プロフィール

「感謝呼吸」という、生き方の種

はじめまして。感謝呼吸実践会の造田修作と申します。

人がなぜ生まれ、なぜ苦しみ、どうすれば本当の意味で自由になれるのか。
そんな問いが、物心ついた頃から胸の奥にありました。

私が20才を迎えるころ、奇妙な病気にかかりました。
病院に行ってもあまり回復することがなく、日々症状による苦痛と精神的な疲労で寝込む日が続いたのです。

見かねた先輩が、ある呼吸法のサークルに誘っていただきました。
自分の呼吸を整えていくことで、病がみるみる回復していったのです。

個人的体験で、これほど奇跡的な感動を得たことはありませんでした。

それから、心を整える術を求め、心理学、瞑想、祈り、呼吸、身体感覚、言葉の力など、
さまざまな道を歩み続ける中で、
やがてたどり着いたのが、「感謝呼吸」という、ごく静かで、ごく自然な実践でした。

何かを変えようとするのではなく、
ただ今ここで、「ありがたさ」と共に息をする――。
その行為が、私たちを本来の自分に戻してくれるのです。

この呼吸を初めてインターネット上に紹介したのは、2005年7月5日。
奇しくも、自らの誕生日と重なるその日に、新たな“いのちの循環”が始まりました。

アナログでは10年以上、感謝呼吸をつたえていましたが、
インターネットの登場で幅広く伝達することができるようになりました。

当初は対面で細々と伝えていた感謝呼吸でしたが、少しずつ、確実に、人から人へと広がっていきました。
派手さはなく、歩みは決して早くはなかったものの、30年以上続けてこられたのは、
それが“人間の真実”に触れる実践だったからです。

いま、時代は大きく転換期を迎えています。

情報に追われ、人とのつながりが薄れ、心の迷子になる人が増えています。

ただ、どう時代が進んでも、呼吸をしないわけにはいきません。
AIが人を凌駕しても、生きてゆく宿命には逆らえません。

だとしたら、進化する世界の息吹を感じながら、ともに歩んでゆくのは楽しい道だと思います。

2000年代初頭、インターネットの普及が進みはじめたころ、
なぜかわかりませんが技術の進歩は相当な勢いで進んで行く予感がしていました。

ハイテクノロジーと共存するのは、幼いころにみた漫画の世界そのものです。
コンパクトな携帯電話が使えるようになった頃の驚きは、いまでも覚えています。
それがいまや、コンピューターを掌の上で操作するまでになった。

ウェアラブルデバイスやアンドロイド、ロボットなども
もうすぐ必要不可欠な時代になっていくでしょうね。

量子アップデートを機にシンギュラリティは加速し、
AIとの共存はほぼ絶対条件になるかもしれません。

しかし、私たちが人間であることを忘れてはいけない。
呼吸をしていることを忘れてはいけない。

生きている実感を深めるためには、呼吸に立ち返ることです。

運命はあなたを感謝呼吸に導てくれたと信じています。

 

提唱者 造田 修作そうだ  しゅうさく プロフィール

感謝呼吸 提唱者/目覚めと与える人生のガイド
40年にわたる呼吸観察者

1967年 香川県生まれ。
若い頃から「生きる意味」と「心の自由」を求め、独学と実践を重ねる。
数々の探求を経て、2005年、「感謝呼吸」をネットで紹介しはじめる。

「最適な呼吸で生きることが人生の基礎になる(基礎呼吸の推奨)」
「感謝(ありがたさ)を息に変換することで、持続的健康が得られる」
という理念のもと、感謝呼吸を軸にした講座やセッションを展開。

現在は、オンライン講座や個別サポートを通じて、
“感謝から始まる、与える人生”を実践する仲間を全国・海外に広げている。

静かでありながら、確かな変化を生み出す「感謝呼吸」は、
これからの時代に生きるすべての人の、内なる灯火となるだろう。