感謝呼吸を初めて知った方へ。このページでは、すべてを覚えるのではなく、最初の一歩だけをご案内します。
まず、呼吸を変えようとしなくて大丈夫です
呼吸に正解を押しつけると、身体の状態を見失うことがあります。感謝呼吸では、最初に「今の自分はどうなっているか」を観測します。
- 身体のどこに力が入っているか
- 鼻から呼吸しているか
- 呼吸に伴って身体のどこが動いているか
- 意識が今ここにあるか、過去や未来へ向かっているか
感謝呼吸が目指すのは「乱れないこと」ではありません
不安、怒り、疲れ、落ち込みが起きることはあります。大切なのは、乱れた自分に気づき、身体・呼吸・意識を使って、自分で戻れることです。
最初は一分の観測から
大きく吸う必要も、秒数を数える必要もありません。今の呼吸を一分ほど眺め、前後の違いを受け取ってみてください。変化が分からない場合も、それが今の観測結果です。
呼吸や身体に強い苦しさ、痛み、めまいなどがある場合は無理に続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。感謝呼吸は診断や治療の代わりではありません。
