感謝呼吸に拠らなくても、 感謝ある日常がどれほどここちよいものか、 想像に難くはないと思います。 いびつな悪感情のまま過ごしてる人と、 感謝に満ちて生きている人と・・・ 同じ時を生きてるというのにあまりに違いがありますね。 客観的にですけれども、 人生の中で「感謝の感情」をどれだけ長く持ってられるかが、 幸福や成功を測るための明確な尺度だとします。 すると、たいていの人たちは そのために常に知恵を絞りだすことでしょう。 実践会としては、人生において、 「感謝の感情」のみを志向するというのは、 アンバランス ...