こんにちは、ソウダです。

時間に対する根本的な見方を変えることが、
これまでの時間に対する観念を
シフトさせることになります。

今まで私たちが過ごしてきた観念の世界は、
まさに「今不在」の、過去や未来というまぼろし、幻想に
踊らされてきた世界です。

実は、

この事実に気づきはじめたのが、
呼吸法を取り入れて間もない頃のことです。

私がこれまでの人生で一番苦悩した記憶は、
20代の頃に体験した失恋です。
今でこそおめでたい記憶ではありますけどね

しかし、当時の私は、
このために相当な苦悩の世界を体験することになりました。

やがて体調を大きく崩したのも
この時の苦悩の思考が主な原因となって作用しました。

体じゅうに発疹が出はじめ、それが化膿して痒くてしかたない。
さらに血便が出て真っ青になり、死を意識し始めたんですね。

ちょうど昭和天皇が崩御されるあたりで、ニュースでは頻繁に
「下血(げけつ)」という言葉を流していました。
「なんだ、俺も下血かよ・・」
シャレになってません

さいわい、これを契機にして
真剣に自分の体と向き合うことになったのです。

人によっては、いまだに
心と体の関係が別物と考えている人がいるようですが、
明らかに心の影響で体は成り立っています。

医療系のテレビ番組では、
さまざまな病気の紹介に余念がないようですね。
視聴者が病気であることを推奨しているようで、
なんだか滑稽な感じがします。

現在の医療システムの根幹にあるのは、
人間の恐怖心を巧みに操っているのが真実です。
いろんな保険も、その拠り所となるのは恐怖心です。

メタボという言葉のおかげで、
どれだけの人が恐怖の餌食になってるんでしょうかね。

ま、それはさておき、

自分を過去や未来から切り離し、
今にシフトするだけで解決する問題は限りなくあります。

たいていの問題は、未来にある不都合な幻想を
現実的に感じてしまう性向に起因しています。

あーなってしまうかもしれない、
こーなってしまうかもしれない、
で、どーなっちゃうの?

みたいに、もう心ここにあらずですから、
なんでもありの想像を創造しています。

しかし、今というこの瞬間にイカリを下ろせば、
今を生き始めることができます。

今を生きている、
これを確認する方法はあるのでしょうか?

そのときに実は、恐怖心や不安、心配が消えているので、
明確にわかるはずです。

どうすればいいか。

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