こんにちは!ソウダです。

心理学などでよく使われるツールにマッピングがあります。
マインドマップとか流行ってますよね。

たとえば、わりと知られていないものに、
「ジョハリの窓」というものがあります。

これは、自分自身を理解するのにとても役立ちます。


ジョハリの窓

 
自分自身の窓が、今どういう形をしているかで、
こう変えたいという目標設定ができます。

①の場合
もし、自分で見て、「開放の窓」の部分が狭いのだとしたら、
どういう現実に直面しているかというと、

自分の秘密が多い、他人からもどう思われているか分からない、
すると、自他共に知らない、気づいていない部分もさらに多い、
そういう状態であることがわかります。

こういう人は、ふつうに孤独なんだろうな、と想像がつきますね。
(孤独について善悪の判断はしていませんのでご注意!孤独好きな人もいますからね^^ )

逆に、②の場合は、
「開放の窓」が広くなるとどうなるか。

自分の秘密が少ない、つまり開けっぴろ。
盲点の部分も人が指摘してくれて、受け入れることができる。
すると、未知の窓が狭くなり、人生に対する疑問より、
人生から与えられる喜びのほうが多くなる、そういう予想もできます。

こういう判断基準があると、努力目標が明確になりますね。
マッピングには自分の位置確認と
向かうべきところが明確になるという効果があります。

ただし、この窓全体の広さについては、
自分のいる立場によって変わることも考慮しておくと
後々の使い方にバリエーションが生まれます。

たとえば、この適用範囲が
小さなコミュニティである場合と
日本全体のような広範囲な場合とでは、
おのずと違いが生まれます。

小さいほど緊密なつながりになりますし、
大きいほどその濃度も低くなります。

たとえば、友人や家族であっても、この窓に照らしてみると、
どういうつながり状態か、よくわかるでしょう。

あるいは、タレントさんなんかだと、
自分をさらけだし、他人からもよく知られている人なら、
それだけ知名度も高く、愛されている傾向にあります。

カミングアウトした人を見たら、やけに親近感が湧きますよね。
これも、開放の窓を広げる行為のひとつでしょう。

まあ、使い方は自分で工夫できると思います。

ビジネスをするという場合も、
あなた自身のポジションをつかんでいれば、
あとはどう動かすかによって立場を変えてゆけますね。

いずれにしても、自己理解のために使えば、
他人のためになり、自分のためにもなるという
優れたツールですね、これは。

 
ではでは 

 

 

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