喜びの持続が難しい
と思う人がいるかも知れません。

喜びの体験をすると、
高揚感がつづきます。

ただ、

時間の経過とともに、
その純粋な感情は
しだいに薄くなってゆく、

ということも事実です。

たとえば、

何か自分の努力が認められ、
賞でもいただいたとしましょう。

そのときはとても嬉しくて、
天にも昇るような気持ちに
なるかも知れません。

そこから、
さらに自分の研鑽を積んで、
さらに喜びを体験したい

という行動に出るなら、
まもなく新たな喜びを体験する、
ことになるでしょうね、きっと。

しかし、

そこで止まってしまう人も
後を絶ちません。

目標を見失ってしまい、
いろいろな感情を蓄えてゆき、
喜びからは遠のいてゆく。

こうなると、
過去の栄光ばかりが輝いて、

それにしがみついてしまう
ようになったりします。

実は、僕がそうでしたガーン

タチが悪いのは、

天狗になって、人の善意のアドバイスに
耳を傾けられなくなっていたわけです。

気づいてみれば、
苦しい現実の中に沈んで、
おぼれてしまっていました。

喜びの感情は、養うものだ!

と気づいたのは、
時間が経ってからのこと。

人の喜ぶ姿を見て、
なぜか自分も嬉しくなる。

子どもたちが
楽しそうに遊んでいる姿を見て、
思わず嬉しくなる。

人の幸福な様子を見て、
自分も幸福感に包まれる。

そういう態度には、
なかなか不幸が近づけない。

いろいろな人々の、
さまざまな喜びの形があると思います。

それを素直に受け入れる。
自分もともに喜ぶ。

そうすることで、
喜びの継続は、
限りないものになると思います。

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