この記事は、感謝呼吸.com からの転載です。
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自分の想像が、自分の意識や感情に多大な影響を与えていることが分かると、どういう想像を展開するのがいいのか、それを探りはじめます。

僕たちがとても価値が高く、重宝している想像というのは、「感謝したくなる情景」とか、「感謝を感じるイメージ」などと呼んできました。

たとえば、ご飯を見るとします。朝食でも夕食でも、お弁当でもいいでしょう。でも、あなたの基準に照らして、それが粗末なものだったとしてです。

これを見て、どう感じ、どう思いますか?たぶん、それを見て「ありがたい」とは思えないのではないでしょうか?

人間それぞれに、実は感謝する基準があります。

五体満足で、食べることができる、それ自体がありがたい。そう思っている人なら、白いご飯だけでも、深い感謝とともにお食事できると思いますね。さらにおかずまであるとするなら、もうお殿様にでもなった気分・・

極端ではありますが、感謝の基準を知ってもらうにはいい例かな、と思います。

このように、自分が感謝をする基準が分かってくると、自分について、いろいろなことが分かるようになるでしょうね。

会社に勤めてて、それが当たり前で、お給料も当たり前。さらには、もっと出せもっと出せ。ちょっとさびしい気がしませんか?どうもイメージを悪くする方向に、勢いがついているような気がします。

感謝は伝えなければ意味がない、ということをよく聞きますけど、たしかに伝える感謝、伝えたい感謝は実行したほうがいいですね。

でも感じる感謝があってのことでもあるんです。感謝を感じてもいないのに、口から出任せの感謝の言葉は、かえって逆効果な場合もありますね。人によっては、心にもないことを・・なんて解釈する人もいるくらいです。

まあ、そんなことを気にしていたのでは、感謝はできません。やらぬよりはやったほうがいいと思います。

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