この記事は、感謝呼吸.com からの転載です。
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自分の思考に対して責任を理解しはじめると、他人の行動や言動は、率直に言えば「どうでもよくなる」んですね。

それを受け止めるのは、自分であり、自分がどう反応し、どう考えてゆくのか。これこそが問われています。

そして、想像にも、一定の傾向があることは誰もが感じていると思います。

自分がどんな想像をしているのか、それを捉えるためには、何かを思った時、一度距離を置いて、自分を観察することです。

誰かと話している時、どういう反応をしてしまうのか、どういう感情を持ってしまうのか。あるいは、何に対して興味が湧いたり、惹かれたりするのか。

これを書き出してみると、本当によく自分が見えてくると思います。

ちなみに僕の場合は、まあよくもこれだけのことを考えつくものだと思うほど、責任転嫁のオンパレードでした。

誰がどうみても、「おまえの責任だろ?」みたいなことまで、「あいつがこうしてくれないから、できなかったんだ」なんて平気でやってました。

そこで、観察を開始したわけなんですね、本当に自分が嫌になって。

すると、この場合はこういう反応ができるではないか、この場合はこう受け答えできたではないか、といった、より積極的な対応の仕方を考えつくことができました。

書いておかなければ、絶対忘れると思って、箇条書きにして書き残し、そして持ち歩いてもいましたよ。懐かしい気がしますけど。

想像することもそれから変わりはじめたんですね。できるだけ、自分が望む気持ちにフォーカスして、そう感じれる想像やイメージを心がけるようになりました。

これは、はじめて自分を自分として、認識して生きることの始まりだったんです。

これが受動的なネガティブイメージから、能動的なポジティブイメージへ進んだ段階と言えるでしょう。

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