この記事は、感謝呼吸.com からの転載です。
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想像はふつう、受動的に行われていることが多く、たいていネガティブな想像に使われることが多いと言えます。

たとえば、仕事などで苦戦している場合、はかどらないイメージがよく浮かんできます。特に、それが完了しない言い訳になる映像。この人がこうすればいいのにとか、ここがこうならないからうまくゆかない、など。

わりと無意識に想像していますね、ネガティブなことを考えている時というのは。しかもけっこう鮮明に。

これを積極的なイメージ、ポジティブなイメージに変換するとなると、かなり骨が折れるというか、エネルギーを要します。

どちらにしても、想像やイメージは、習慣的な心の性質に強く影響されていると言うことは、誰もが経験的に分かることだと思います。

しかし、自分が無意識にでも描いているイメージが、人生を動かしている実態だと知ったら、驚いてしまうし、もう嫌でも変えてゆかざるを得ない、そういう結論に達するはずです。

僕たちが分析した想像の段階があります。

①受動的なネガティブイメージ→②能動的なポジティブイメージ→③受動的なポジティブイメージ

こういう風に変化させることが可能だと言えます。

一日のうち、ネガティブなイメージが支配的だと、いい気分で過ごすことはできません。それに気づいているかどうかも、あやしいですね、ふつう。

中には、他人が自分を嫌な気持ちにさせているんだ、などと言ってる人がいますが、とんでもない話で、自分が変えないと、絶対に変えることができません。

この誤解から脱し、自分からよいイメージに向かって進んでゆかなければ、一日が台無しになってしまうのです。

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