今日の朝は、涼しくて気持ちがよかったのですが、
夕方は、少しばかり寒さが感じられました。

涼しいのと、寒いのと。

日本語は微妙なニュアンスを使い分けますね。

日本人の言葉の使い方は、
万葉の昔から絶妙です。

学生時代に、

国語の授業で枕草子を聞かされたとき、
なぜか背筋にビリッとしたものが
流れたのを思い出しましたよ。

「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山ぎは・・」

で始まるあの文章。

あるいは、平家物語。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・」

というのも、
なぜか心に響いてきた思い出があります。

いまにして思うと、

心情が言葉になるという不思議さを
感じています。

思考が言葉になるというのは、
とても神秘的なことではないのか。

そのように感じてしまうこの頃。

秋ですねもみじ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう