朝のしっかりとした呼吸は、
至福の時間になります。

僕の場合、目が覚めると、
たいていは起き上がりざま、
5回の深呼吸を行います。

そのとき、
吸気(息を吸う)の音を
しっかりと聞きながら、
ゆったりと吐き出します。

この作法は、
睡眠と覚醒の線引きになります。

それにしても、

今朝など、
最高の天気ですから、
もう朝から嬉しくてしかたない、
そんな気持ちでした。

呼吸については、
これまでも少しは触れてきましたが、

無意識に呼吸するか、
それとも
意識して、よりよい呼吸にするか、

これが呼吸に関しては
大きな選択肢となります。

もちろん
一日中呼吸に気をつけていたのでは、
疲れてしまいます。

というより、
止めたほうがいいでしょうね。

それより、気づけば変える、
それを繰り返してゆく。

そんな形が楽ですし、
無理がありません。

浅い呼吸だと分かっているなら
(分かってるだけでもすごいことです!)
深い呼吸を意識して行えます。

呼吸が深くなれば、
それだけガス交換が促進されて、

意識が冴え、
体調が良くなるという実感があります。

しだいに、いろいろな問題点が浮かんできて、
改善するポイントも見えてきます。

たとえば、

深い呼吸を妨げている姿勢です。

背筋が曲がっていると、
とても呼吸がしづらいことが分かります。

逆に、姿勢のいい人は、
呼吸が苦しいとは、あまり感じません。

姿勢か呼吸か、
どちらが先かなんてことは、
問題ではありません。

両方いっしょに良くすればいいだけです。

ついでに言えば、
どういう姿勢が一番呼吸しやすいのか、
いろいろ試してみるといいでしょうね。

立っているとき、
座ってるとき、
あぐらを組んでいるとき、
寝ているとき、
運動しているとき、
運動後はどうか、
お風呂に入っているとき、
食事しているとき、
食後はどうか、
楽しいとき、
悲しいとき、
苦しいとき、

などなど

いろいろな瞬間、
どんな呼吸をしてるのか。

思考と呼吸の動きも、
とても興味深いものがあるんです、実は。

以前、

『呼吸の「相」』

という記事を書きましたが、
さまざまな相があることが

分かると思います。

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