欲求には、
たいてい付きものなのが、

それが叶わない苦しさやつらさ、

そして、
あきらめがあると思います。

もちろん、
これは叶わなかった場合です。

全ての欲求が
今すぐに叶うとしたら、

このようなストレスは
無いのかもしれません。

ただ、

欲求を、望みを現実化させるには、
一つの事実に気がつくことが
肝心なワケです。

つまり、
自分が思っているとおりに事が運ぶ、
ということです。

たとえば、

あの車がほしい!どうしても欲しい!

という気持ちでいるとします。

これを手にする人は
どういう人かというと、

もう「欲しい」という状態からは離れ、
すでに自分のものになっている気分で
生活しはじめている人です。

そういう人は、
心の中では、

その対象である車に乗っている気分で
生きることを選択しています。

この現実感が、
物理的に引き寄せを作動させています。

しかし、

欲しい欲しい、
だけの人はどうなるかというと、

その欲しい状態のみを
体験し続けることになるんです。

欲しい、という気持ちは、
飢えや渇きに似た感情です。

それが積もると、
強引な行動を引き起こす危険性があります。

特に、凶悪な犯罪の多くは、
こういう心理が背景にあります。

本人たちは、まったく気づかないままに、
行動に駆り立てられているのが現実です。

さて、

これから受験シーズンになりますね。

このブログの読者さんには、
そのまっただ中にいる親御さんも
いらっしゃることと思います。

親御さんも受験生本人も、
大変な時期にさしかかります。

ここで一つ楽しいアドバイスです。

僕は若い頃に家庭教師を経験しました。

そのときに子どもたちに教えていたのが、
もうその学校の生徒になった気分
感じさせることでした。

ですので、時間を作って、
目標の学校に行って、

そこで授業を受けたり、
クラブ活動をやっていたり、
友人や先生と楽しく会話したりと、

生活の一部として実感させるという、
「別授業」もやっていましたニコニコ

そして見事、
志望校に進んで行ってくれました。

受験中は、
不安やストレスとの戦いにもなります。

多くの子どもたちの心理は、
受かると嬉しいな、というより、

落っこちたらどうしよう、
という不安のほうが強いと思います。

それが学習の進捗を
妨げることにもなっています。

できれば、
心のケアに努めてあげて、

学習意欲を高めてあげてください。

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