こんにちは~、ソウダです。

アハ体験という言葉を聞いたりしますが、
動画やゲームなどで知られていますね。

20秒ぐらいの動画で、最初の画像がしだいに変化してゆき、
最後には元の画像とは違う画像に変化している。
まあ、動画版の間違い探しみたいなものです。


動画の場合、ゆっくりと変化してゆくので、
不自然さを視覚が捉えきれない。
元画像がないので、比較もできない。

ですので、並べた画像の間違い探しより、
はるかに難易度が高くなります。

これを解決したときに感じる
スッキリとした意識や気持ち、感情などが
アハ体験と呼ばれているようです。

これが脳トレになるのかどうかはわかりませんが、
けっこう流行したんじゃないでしょうか。
茂木健一郎さんによって、いろいろ紹介されてますね。

実際、アハ体験ていうのは、
人によって捉え方はいろいろ違っていると思います。

たとえば、
なぞなぞやクイズの答えを出すのに、いろいろ思考します。
四苦八苦することもよくあります。

そんなとき、ふとした考えが浮かび、
それが答えだった、という経験をした方も多いでしょう。

あるいは、だまし絵などでもそれに近いですね、
答えを探るという意味では。

こういう例をすべて含めてアハ体験、というのも大雑把な気がします。

まあ大した問題じゃないので、それはそれでいいと思います。

あえてこれをアハ体験と呼称するとしてですが、
私のアハ体験の捉え方としては、やはりその体験以降、
理解が深くなるという条件を満たす、って項目を置いています。

たとえば、

何か習得したい技術があるとしたら、
それに専念していると、ちょっとしたコツが分かることがあります。
こうすればもっと簡単になる、スムーズになる、やりやすくなる、楽しくなる・・・
そういったヒラメキのことです。

この体験以降、
それ以前の状態に戻ろうという気持ちには、なかなかなりませんし、
感動が大きいため、それ以前の自分の姿が眩んでゆきます。

私たちの感謝呼吸という呼吸の習慣も、
言わばアハ体験の繰り返しです。
以前の無意識な呼吸の生活には、
もう戻れませんし、戻ろうとも思わない。

このブログの読者のみなさんは、指導者の方が多いと思うのですが、
当然自分のアハ体験を積み上げて、現状に至ってるはずです。

だから、同じ悩みや問題を抱えている人のことが理解できるし、
解決方法を提供できる自信にもなっていますよね。

ですので、努力することも、
こういうご褒美があることを知ってやるのとやらないのとでは、
大きな差があります。

自分がやっていることが無意味に感じたり、
モチベーションが下がるようなときでも、
いつか、一段登る体験ができる、
そう信じてると、やる気も俄然湧いてくると思うのです。

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