昔ある方から、

「造田クン、キミねえ」

(なんだか定番のようになってきた気がする)

僕は、

「は?なんでしょう?」

と聞き返すと、

「幸せになるのに、
何かすることってあるか?」

「はぁ???」

と、答えました。

当時、
がむしゃらに本を読んだり、
その道の有名な人の話を聞きに
出かけたりしていました。

というのも、

人生には、
いろんなスキルがあったほうが、
役に立つだろうし、

お金を得るためにも、
必要なことだと考えていたわけですね、コレ。

そういう中で、
どうしても実績を上げることに、
苦労する時期があり、

まあ、はた目には、
いっぱいいっぱい、
に映っていたのでしょうか。

涙ぐましく生きていたように思います。

そんなときに、

こういう言葉を浴びせられたんですね、コレ。

幸せになるのに、
なんかすることあるのか?

(いっぱいあるでしょう!)

と、内心「ふざけてるのか?!」
そう思う僕がいました。

それを察したのか、
その方は、大まじめな顔で

「幸せになるには、
何もしなくていいんだよ。

ただ、幸せであればいい」

「ハア・・・」

何のことやら分からず、
小さな声で受け答えていました。

それからどれくらいの月日が経ったでしょうか。
この大真理に気が付くまで。

何を学ぶにしても、
幸せな心で、学んでゆくことですねえ。

かつての僕のような、苦しみ好きな人も
世の中にはけっこういるようですので、

肩の力を抜いて、

ただ、幸せである

ことを感じることがベストだと思います。

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