もっと知りたい!感謝呼吸

現在、ガイダンスメール講座で「基礎呼吸」公開中!

 感謝呼吸をはじめるには、まずガイダンスメール講座を読んでいただきます。もちろん無料です。これは実践者のメール講座(365回)と同じ形式を取っています。全部で5回の受講プチ体験ですね。

 内容も、さらに踏み込んでいます。当分の間、感謝呼吸の基礎となる、「基礎呼吸」の方法も公開します。この基礎呼吸でさえ、深めてゆけば生活の場でかなり有効にはたらいてくれるものです。数人の実践者の声も交えながら、感謝呼吸があなたにどう働いてくれるのか、感じ取ってみてもらいたいと思います。

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感謝呼吸実践の流れ

 基礎呼吸とは、どんな人にも存在する最も安定した呼吸リズムを指しています。人の呼吸は、心身の状態を常に反映しています。たとえば、リラックスしているときの呼吸と、落ち着かないときの呼吸とでは、おのずと違いがあります。呼吸に応じた心身の状態が現れてくることになります。病気のとき、健康時の呼吸をしていることはありません。心が沈んでいるとき、積極的な状態の呼吸をしていることもありません。

 つまり、基礎呼吸の認識があれば、自分自身の心身の状態がかなり細かに理解できるのです。ポジティブな自分になりたいなら、ポジティブな呼吸を自分で見つけることもできます。

 「呼吸を崩さない」ということは、乱れぬ人格を作る上で、最も基礎的な作業になります。嫌な人に会ったり、嫌な仕事をしなければならないとき、自分の呼吸がどうなっているか観察してみてください。てきめんに乱れています。これは無意識な呼吸ゆえに、気づけない裏面性があるのです。

 自分のふだんの呼吸を把握している人がどれほどいるかは分かりませんが、その指標として「呼吸リズム」があります。自分自身の呼吸リズムを持っている人は、それを基準にして健康から思考の性質、あるいは行動や生活習慣までコントロールできているはずです。まず自分自身の最適な呼吸リズムを見出すことで、生活上の判断力が鋭く増すことになります。

 

 人間の想像には段階的な性質があります。ネガティブな考えの人は、次から次へとネガティブな考えを持つものです。ポジティブな人は、ポジティブな考えを傾向的に 持っています。いったい何の理由でこのような差が現れてくるのでしょう。これに答えが出せれば、おそらくかなり多くの人が自己変革に成功することと思います。

 ネガティブな人がポジティブな人になりたいと思うのは自然ですね。逆にポジティブな人は、ネガティブな人になりたいとは思わない。また、自分がポジティブだと思っていても、人から見ればかなりネガティブだ、と思われている人もいます。それは現実を見れば一目瞭然です。ポジティブな人の周辺は、とても調和が感じられ、他の人をも導くような感化力があるものです。

 人は想像していることが現実を形成していることになかなか気づけません。同じ物事を見ても、不幸の材料にする人もいれば、幸せの材料にする人もいます。このように想像力の実力差が、実生活の幸不幸を分けているのです。

 感謝呼吸で言う想像力とは、想像の性質を理解した上で、順序立ててポジティブな想像に向かうことを指しています。それは呼吸の力を借りて、着実に変化させてゆけるのです。

 

 基礎呼吸、想像力と進んでゆきますと、次は感謝息(かんしゃいき)です。感謝息という言葉は耳慣れない言葉でしょう。当会の専門用語ですが、私たちはできることならば、世の多くの人々が、ため息と決別し、感謝息に満たされれば、どれほどの不幸が消えてゆくだろうかと考えています。感謝息とは、ため息の対極にある呼吸です。

 感謝息は、たとえるなら達成感があったときとか、深い感謝を感じたときに自然に漏れる吐息に似ています。感謝呼吸では、それを能動的に発してゆきます。自然な感謝息が得られるには、基礎呼吸と想像力の融和が求められます。

 さて感謝呼吸とは、これら基礎呼吸想像力感謝息が三位一体で織りなす日常的な呼吸、息なのです。当会ではこの一連の三作法を「感謝呼吸基本スタイル」と呼んでいます。これらが習慣的に働くとき、心身の循環性が確立されます。その結果どうなるかというと、まず健康の確信がきわめて深くなるのです。

 健康生活を送るということは、どのような人でも勝ち得る身近な成功と言えます。成功がお金を得ることや地位が上がることだけだとするなら、おそらく空しさが残ります。しかし、深い健康実感を持った生活は、どんな成功にも増して必要なことと言えないでしょうか?

 感謝呼吸実践者は、「健康の存在」を強く確信しています。健康が当然という感覚は、とても奢りの強い感覚だと言えます。健康は、心身のバランスが調和的に取れている状態であり、それを自分の思いや行いで崩しているわけです。健康であるということは実に感謝に価することなのです。病気になったときにしか健康のありがたさが分からないというなら、遅かれ早かれ、「健康」からのお叱りを受けることになるでしょう。しかし、健康への感謝を忘れない人は、自分の健康にとって何が必要なのか自然と理解できてくるのです。また、不健康になるような誘惑から遠ざかることができるでしょう。

 

 感謝呼吸基本スタイルを実践してゆくと、心のもう一つの意識、潜在意識がしだいに自覚的な意識として感じられてきます。 自分の心と向き合うということは、表面意識の底流をなす潜在意識の傾向と向き合うということです。

 自分自身が問題と感じているネガティブな思考の出所がどこなのか。そもそも、どうしてそんな消極的な考えが湧いて出てくるのか。不思議と言えば不思議ですが、原因はどこかにあります。よく考えてみると、無意識のうちにマイナスなイメージや考えを持ったり、言動や行動をしていたりします。潜在意識というのは、この無意識のときによく現れている人間的傾向そのものです。

 しかし、考え方しだいです。この無意識を調教することができれば、無意識にポジティブにすることができるのです。思考や行動の蓄積が今の自分を創ってきたのですから、同様にして優れた未来の自分を創ることができます。そう考えれば、潜在意識とはありがたい心の仕組みです。

 

 呼吸的な安定感がついてくると、顕著に現れる変化として、睡眠が深くなるということです。感謝呼吸実践会では、「発展的睡眠法(コアスリープメソッド)」を提唱しています。この睡眠法は、朝、とりわけ目覚めに集約した睡眠法であり、また生活法でもあります。

 睡眠の威力は、それを実感した人からすれば、絶対に欠かせない人間のエネルギー源であることが分かります。睡眠障害の問題が最近よく取り上げられます。睡眠時無呼吸症候群(SAS)や不眠症などの症状は、日常生活を著しく阻害することになります。

 ただやはり、そうなるにはなるだけの原因があって、その点を知る、自覚する必要があります。生活が循環的なら、基本的に睡眠が崩れることはありません。善い日常があって、よい睡眠がある、というのは確かな摂理と言えるでしょう。単に睡眠だけを改善したいと思う前に、正すべき思考や生活習慣もあるのです。

 

 人生は習慣の上に成り立っています。善い習慣を持つ人は、善い人生行路を歩んでいます。 しかし、悪習慣に翻弄される人は、人生も下り坂と言えるのではないでしょうか。 感謝呼吸実践会では当初より、ベンジャミン・フランクリンの「13の習慣法」を応用した日常生活の習慣作りを推進しています。

 たとえば「言葉」。言葉一つで、自分自身を善くもすれば悪くもします。よりよい言葉を選んで使う習慣があれば、自分を貶(おとし)めるマイナスの言葉を使うことはなくなります。現に多くの人が、自分の発するマイナスの言葉に影響されて、運命自体を降下させているのではないでしょうか。「ムカツク」「イラツク」などと言って勝手に自分の機嫌を悪くし、希望が見えない日常に浸っていませんか?言った言葉は自分にもしっかりと返ってきています。ならば、自分も他人も元気づけ、明るくする言葉を使う方が得策です。よい言葉を使う習慣がある人は、言葉の力によって人生を上向かせる法則を知っているのです。

 その他にも習慣にしたい事柄はいくつもあります。笑顔、呼吸、清潔、整理、イメージ、謙虚、誠実・・・これらを習慣として堆積させるのが、フランクリンの「13の習慣法」です。時間が経つごとに、習慣の素晴らしさ、凄さ、ある意味では怖ろしさがよく分かるのです。

 

 

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